2009年 07月 24日

冷やし蕎麦

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夏はざるそばも良いんだけれど、冷し蕎麦っていうのもあります。
冷したぬきとか、冷しかき揚げとか。
その中でもきつねがお気に入り。

揚げが好きなのかな?
稲荷も好き。

関西の人には、「お稲荷さん」と「お」と「さん」をつけないとしっくりこない、と言われました。
う〜ん、でもでも稲荷寿司は「いなり」なんだよなぁ。



まぁそれはさておき、
こういうのに「きつね」だの「たぬき」ってつけるところが人間のおかしさ。
刻んだキュウリと山葵がピリっときます。
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# by doubaru | 2009-07-24 01:11
2009年 07月 17日

新しい器

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僕の絵には人以外のいきものが登場することがよくある。
特に最近は多いかもしれない。
蝶とか、鳥とか、
駱駝とか鯨とか驢馬とか・・


いま楽風で個展をやっています。
新しい器ができました。
彫刻と云うか、羊とかペンギンとか犬がくっついてます。



とっても持ちやすいです。
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# by doubaru | 2009-07-17 08:49
2009年 07月 08日

夏の好物

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夏とくれば、素麺。


素麺と来れば、兵庫は龍野。
龍野は揖保の糸が有名で、
こないだも龍野で180束も入る大きな木箱で買ってきました。

さて、いつ迄誰が食べるのやら。


そう言いながらも、生まれ故郷の富山県。
氷見の饂飩は有名ですが、祖父の生家井波の方では大門の素麺が名物です。
どれも紙で包んで生産者の名入り。それを紙紐で縛ってある四角い変わり種。
何故四角いかと云うと、中で麺をクルクルと巻いている。
巻いてる長い物を真ん中で割って茹でるんです。

これは本当に美味いよ。
生姜を擦りおろして、干し椎茸で出汁をとったので汁を作ったらそれだけで旨い。


茗荷を添えるのもまた良いです。
白海老出汁のつゆでもまた良し。

夏が来ました。
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# by doubaru | 2009-07-08 00:47
2009年 07月 06日

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ちいさなスプーンが好きでいくつもいくつも集めてきた。


錆びたり、曇ったり、
焦げたり曲がったりのいろいろ。


そこに

ヤールーの卵が乗ってます。




ヤールーは、やもりのこと。




ここで孵るのかな?
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# by doubaru | 2009-07-06 01:59
2009年 06月 14日

讃岐で食べる饂飩

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朝早くに出て、うどんを食べに行く。


もう随分と並んでいる田舎の民家に驚く。
150人くらいはいるだろうか?兎に角並んでみる。
ちいさな小屋みたいな店。入っては次々と丼を持って出てくる様子に、きっと客席はないんだろうと踏む。

熱々の釜の前に立つ、熱いうどんか冷たいうどんかを言う。
そこに醤油か出汁醤油、葱、生姜などを載せて楚々草と表に出る。

午前の陽を浴びながら、
四国の広々とした青空を眺めながら、うどんを食う。
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# by doubaru | 2009-06-14 00:14
2009年 05月 30日

彫刻

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僕は立体の作品が好きで、絵画の作品展はあまり行きません。

と、いうか実際なかなか展覧会を観に行く時間がないもので、
行き逃した!なんてのはたくさんあります。


船越桂さんの目黒庭園美術館での「夏の邸宅」は素晴らしかった。
木彫っていいなぁ。


そんな中、友人でもあり大好きな作家でもある上妻利弘氏の個展が
ソウルのカフェスッカラで開催中です。
スッカラは僕がもう3年続けて個展をしているところで、とっても素敵なところ。

あー駆けつけたい!

『 SEIMEI 』
2009/5/19 ー 6/14
http://www.sukkara.co.kr/


こんどね、10月に熊本で一緒に作品展をします。
ぜひ来て下さい。
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# by doubaru | 2009-05-30 02:02
2009年 05月 24日

おばあちゃんの食堂


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赤穂の町の細い道の角、
ちいさな食堂があります。

棚からおかずを取り出して、あとはうどんだの中華そばだの
親子丼だのを頼む。
この日は鯖の味噌煮にこぶ(昆布)うどんとおにぎり。
テレビには時代劇。
懐かしい茶碗でお茶を啜りながら食べる昼ご飯。

気に入って通っています。
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# by doubaru | 2009-05-24 13:18
2009年 05月 15日

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ベトナムのホーチミンで買ってきた壺。

手に収まるぐらいの物が好き。
焦げた色と素朴な表面の具合がいいと思って、棚の奥から引っ張り出した。
こういうものって、棚の上の方だろうが重なった一番下だろうが自分には輝いて見える。

それを目の前に置き直すと、みるみる表情を強くして光放つ。


きっと、好きだからなんだろうけど。
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# by doubaru | 2009-05-15 23:07
2009年 05月 13日

鮨のねた


神戸は三宮の線路下。

大衆的な雰囲気と値段のお寿司屋。
入ったなりホッとする店の様子は、みなさんに好かれるだろうなと納得させてくれます。


お好みで色々頼んでみる。
イカ、チリ、蒸し穴、ノレソレ、ヨコワ・・お店オリジナルのねこ巻きやら幸福巻きなんていうのもある。



なかでも僕の好物はじゅんさい。
じゅんさいは植物だし、特に寿司ネタとしてどうか?とも思いますが、
これが寿司に合うのです。

さっぱりとしてとろりとして、それで歯ごたえがある。


吸い物にも美味しいのだけれど、軍艦のじゅんさいは最高です。
機会があればお薦めします。



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# by doubaru | 2009-05-13 01:10
2009年 05月 02日

湯呑み


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沖縄でのお茶用の器。

赤嶺さんという陶芸家の作品だと聞いた。

サイズも、手の馴染みも、色合いもとても好みです。
沖縄には最近、とても良い陶器が見つかります。

旅先で手に入れるものと、沖縄でのものとゆっくりと合わさっていきます。
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# by doubaru | 2009-05-02 01:55
2009年 04月 30日

ベトナムの屋台


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ホーチミンの下町
路地裏で朝飯を食べる。

フォーは米から作る麺で、ベトナム全土に豊かな水田が広がり
ライスペーパーもフォーもこれらからできあがる。

豊富な野菜、魚を発酵させたニョクマムという魚醤の香りが食欲をそそる。
ライムを絞り、いくつかの調味料を混ぜ込み好きなように食う。

向かいの屋台でペプシを買ったら、氷入りのビニール袋に瓶からそれを流し込み
黄色いストローを挿してくれた。

生活の音、人の声、熱気と陽射し
見つめる目線と人情


朝は屋台に限る。
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# by doubaru | 2009-04-30 12:55
2009年 04月 28日

見る為の道具


ハンドルのあるものが好きだ。

回転させる作業、
仕組みを動かす側の態度。

関わり合う道具と向き合い
その仕組みの中にある機能美を眺める。


ドイツの赤い、林檎の皮剥き。



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# by doubaru | 2009-04-28 23:59
2009年 04月 26日

昭和の味


瀬戸物を探してあちこちへ行く。
古い瀬戸物屋で埃をかぶったものの中から好みを引き釣り出す。

富山生まれだからなのか、日本酒が好みだ。
魚に合う。
漬け物にも合う。
蕎麦にも鰻にも、鍋物にも合う。

そこで徳利と猪口なのだ。

この網柄は、なんでも中風にならないとかで御利益のある柄なんだそうだ。
手前のは中に「紙」と書いてある。
好い文字だ。
それと「塩」の文字もまた良い。
昔に亡くなった叔母の名が「塩子」と云う。

昨日のアテは、函館の鰊の切り込みだった。


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# by doubaru | 2009-04-26 19:03
2009年 04月 26日

回転と関わり


歯車には
絡み合うおさまりの良さを感じます。

目的の為だけの精密。



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# by doubaru | 2009-04-26 17:01