2009年 06月 14日
朝早くに出て、うどんを食べに行く。 もう随分と並んでいる田舎の民家に驚く。 150人くらいはいるだろうか?兎に角並んでみる。 ちいさな小屋みたいな店。入っては次々と丼を持って出てくる様子に、きっと客席はないんだろうと踏む。 熱々の釜の前に立つ、熱いうどんか冷たいうどんかを言う。 そこに醤油か出汁醤油、葱、生姜などを載せて楚々草と表に出る。 午前の陽を浴びながら、 四国の広々とした青空を眺めながら、うどんを食う。
by doubaru
| 2009-06-14 00:14
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